都市的スケールで建築をとらえようとしていたという丹下健三。
ピースセンターのフレームの奥には緑が茂り、中央には常に炎が揺らめいている。
そしてその奥にある原爆ドーム。
この道を通るときその広さからしても、少なくとも数分はその風景から逃れることはできない。
その数分の中で必ず’戦争’という言葉が一度は頭の中にでてくるのではないだろうか。
やっぱり本場はうまい。
この鉄板を囲むスタイルもおもしろい。
500円払えば満腹。
サラリーマンは仕事帰りにお好みとビール。