かなり久々の更新です。「キレイ」。笑いあり、感動あり、笑いあり。舞台ってすごい。阿部サダオと松尾スズキ、宮藤官九郎のカラミも絶妙。くだらない言い回し。関係ない台詞。マルチに展開してでも芯の通った話。映画とはやっぱり全然別物。感想が内容よりもなぜか構成の話になってしまう。なんでだろ。人というより関係が面白いのかも。そこが映画との違いか。

人間の面白さ。笑い。全体。流れ。拘束。生もの。文章にして表現をすると全く伝わらないのでとりあえず単語で。自分で書いててなんですが、バラバラです。うまく組み合わせて適当に創造してください。

最近はあまり学校にきておらず、久々の更新。とはいってもF1の衝撃も友人等とひとしきり話、書く気にもならないのでとりあえず最近みた映画。これ間違いなく舞台のほうがおもしろい。と、思った一本でした。最近学校に来ていないといってもウララちゃん、心配ご無用。水あげはT治くんに頼んであります。それともう見ましたか。ssm模型でつくった皆様。exit君のblogに写真がのってますが、模型まんまです。中にいると錯覚おこします。できたらみんなで行きたいとこだね。

アロンソ同い年かと思ってたらこいつなんて1983年生まれじゃん。最近みんな若。そしてさわやか。

Christian Klien/Red Bull 07/02/1983

潤ってます。だいぶ。期間限定ではありますが。某後輩からの預かりものです。名前はすべて「戸田さん」だとか。もう一種類ありますが、その名前はわすれました。昨日の今日なので当たり前ですが、今のとこ元気です。今後も元気のはずです。安心して行ってきてください。

舞台いい。たった三人でやってるのになんでこんなにおもしろくなるんだろ。セットもたいしたことないのに見てるとどんどん質感をもってくる。生みたい。「演劇とは、舞台という板の上にその時だけ出現する、身もふるえ心もとろけるような実在する幻なのだ」（大笹吉雄）確かに。

なにぶん素人なもので感覚的ですが、今日のはいい感じだったのでは。小笠原も振りも速かったが一押しはやっぱり中田。今日の試合までやつはパスがへたなんじゃないかと本気で思いはじめていた。でも今回はボールを離すタイミングがよかった。見直した、中田。なにぶん素人なもので。

忘れそうになってますが昨日はハウスレクチャーも。西沢　サンて阿部サンと結構違うとこ考えてて興味深い。西沢サンと阿部サン足したら何できるんだろ。